ウコンの副作用は?

ウコンが配合されている製品が、数え切れないほどあります。ウコンに含まれている成分には様々な働きがあるため、毎日の中にウコンを取り入れておられる方の中には、健康維持やダイエット、または、肝臓の働きをサポートするためだったりと、その目的も様々です。しかし、どのような成分であっても、決められた量を守らずに、過度に取り過ぎることは、かえってマイナスにもなりかねません。

健康食品と医薬品の違い

健康食品というのは、食事からだけでは取るこの出来ない栄養素などを、補うことが出来る便利なものです。つまり、栄養成分を身体に補給するためのもので、飲めば病気などが治るというものではありません。あくまでも食事の補助的な位置にあると言えます。それに対して、医薬品は、病気の治療や予防のために用いられるものであり、有効性などが確認されているものを指します。

ウコンの歴史

ウコンは、昔から生活の中に用いられてきました。インドでは自然療法などに用いられ、中国では薬草として用いられてきたという歴史を持ちます。ウコンそのものは難水溶性で、その水に溶けにくい性質から身体に吸収されにくいという特徴を持っています。秋ウコンにはクルクミンが多く含まれているため、お酒を飲む前や、お酒を飲んだ後に飲む健康食品として用いられることが多いようです。現在も、ウコンに関する研究が進められている中で、今後も様々な健康食品が作られていくのかもしれません。

ウコンに副作用はあるの?

ウコンそのものは、自然由来のものであるため、副作用があるとは考えにくいかもしれませんが。多くの健康食品と同じように、ウコンを摂取し過ぎることはおすすめできません。さらに、含まれている成分によっては、体質的に合わない方もいらっしゃるかもしれません。特に、妊娠中の方やアレルギーをお持ちの方、また、現在、通院中の方などは、掛かりつけの医師などにウコンの成分について相談をするとより安心かもしれません。

健康食品は、大量に飲むことによって期待する効果があるものではなく、毎日の中で適量を飲み続けていくことによって、健康維持などをサポートするためのものです。生活の中に上手にウコンを取り入れて、日々を健やかに過ごしたいものですね。