ウコンの種類は?

ウコンは、知らない人がいないくらいに、広く知られているものです。ウコンと言えば、肝臓の働きをサポートすることで知られていますが、このような理由から、お酒を飲む前などにウコンが配合されている製品などを飲まれる方が多いようです。しかし、そのほかにも、ウコンは豊富な効果や効能を持っています。さっそくウコンについて、詳しく見ていきましょう。

ウコンに含まれているクルクミン

クルクミンは、ウコンに含まれている成分として広く知られています。おもな効能は、肝臓機能の回復・脳機能の活性化・癌の抑制作用などです。サプリメントに含まれているウコンには、このクルクミンが含まれているため、肝臓をいたわる目的で、ウコンが配合されているサプリメントやドリンクなどを飲む方が多いというわけです。

ウコンの種類

ウコンには、様々な種類があります。春ウコンと秋ウコンと紫ウコンの3種類のウコンがありますが。春ウコンは、苦味が強く食品としては使用しにくいという特徴があります。そのため、健康食品として使用されることが多いようです。秋ウコンは、苦味が少なく香りも良いので食品として使用されることが多いようです。紫ウコンは、春ウコンと同様に苦味が強いので、食品に用いられることはほとんどない上に、クルクミンをほとんど含まないため、サプリメントなどにもあまり使用されることはありません。そのかわりに、胃腸に働きかける成分を含んでいるため、胃腸薬などに使用されています。

ウコンの特徴と効果

ウコンには、3種類のウコンがあります。ウコンには、肝臓機能の強化・消化促進・血液の浄化などの効果がありますが、実は、それぞれに違いがあるのです。春ウコンは、ほかのウコンと比較すると、ミネラルが豊富に含まれています。しかし、秋ウコンと比較すると含まれているクルクミンの量が少ないという特徴があります。秋ウコンは、3種類のウコンの中で最もクルクミンを多く含んでいるという特徴があります。紫ウコンは、健胃・抗潰瘍作用などの効果があります。

ウコンとひとことで言っても、様々な効能や効果があるようですね。それぞれの特徴を知った上で、生活の中に上手にウコンを取り入れたいものです。